RISU算数実践ブログ10ヶ月目｜はじめて月額料金が最安になった理由とは？

RISU算数をはじめて10ヶ月目の小学校1年生の実践ブログです。

これまでのRISU算数の実践内容や料金はこちらからお読みください。

小学校1年生のRISU算数実践記録

この記事を読むとRISU算数の10ヶ月間、毎月の料金がひと目でわかります。

RISU算数10ヶ月間の料金推移とクリアステージ

RISU算数のクリアステージについてこちらの記事をお読みください。

RISU算数開始10か月目　合計27ステージクリア

1+3+3+5+3＋3＋2＋3＋4＋0+1＝28

 合計クリア28ステージ÷10か月＝2.8

平均クリアステージ2.8

RISU算数をはじめて10ヶ月目で料金が安くなったのはなぜ？

今月はRISU算数をはじめて10ヶ月間で月の利用料金が安くなりました。

11月、12月と復習をメインにＲＩＳＵしていたからです。

先月の記事はこちらからごらんください。

RISU算数は先取して算数をどんどん進めていくことが出来るので、料金を安く抑えるために復習ばかりで先取をしない学習方法はおすすめしません。

先取をしないのであれば、進研ゼミ小学生講座やスマイルゼミの方がお得になります。

なぜ11月、12月は復習メインでRISU算数をすすめたのか？

現在、小1で小3の算数までRISU算数のプログラムにそって進んでいます。

問題にそってステージを進めていけば、先に進んでいけるほど充実した素晴らしい学習プログラムです。

しかし、かけ算の九九から2ケタ3ケタのかけ算あたりになってくると、どうしても計算間違えや以前にやったことを忘れてしまいます。

低学年の自宅学習は小1ですから集中力もながくは続きませんし、親が勉強のペースをみてあげる必要があります。まだまだ一人でタブレットで学習はできません。

そのよう理由でまずはかけ算の九九を完璧にするように自宅学習に取り組んだ結果、復習メインになりクリアステージが少なくなったということです。

全クリアステージを契約月数で割って算出された数値で、月額料金が変わってきますので契約月は短い期間は復習をメインにすると月額料金を抑えることができます。

しかし、それではＲＩＳＵ算数の最大のメリットである先取り学習をする意味はなくなってしまいます。

最近では3ケタと3ケタのかけ算に取り組んでいます。

3ケタどうしのかけ算になると１のくらいの答えをどこに合わせていけばよいか迷うよっています。くり上がりなど理解していますが、ミスもあるのでゆっくりコツコツと進めています。

3年生の図形にも挑戦中

RISU算数は計算だけではなく、図形の問題もしっかり充実しています。

小1でまだ図形は早いかな？とは思いますが本人がやってみたいというので角や円などの問題にも挑戦しています。

図形も1年生から2年生、3年生とRISU独自の流れて学習していくので、非常にスムーズに覚えられるようです。

先取り学習はすすめていけるので有ればどんどん先に進めていって、さらに先の学習は無限にあります。まだはやいんじゃないか？と親がブレーキをかけてしまうのが良くないのかもしれませんね。

先にもお話しましたが、小学校に上がって何か得意な科目をひとつ作ってあげたかったという初めの目標は忘れないでいたいと思います。

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