RISU算数のポイント交換でプレゼントをもらってみた感想！プレゼント内容も紹介

RISU算数はステージをクリアしていくと「がんばりポイント」がたまっていきます。

そのポイントをためるとプレゼントと交換できるので子供の楽しみになります。

実際に１年間RISU算数を続けてきた我が家がRISU算数のポイント交換についてレビューしてきます。

RISU算数は問題を解いていくとポイントがたまっていきます。

このポイントはスペシャル問題に挑戦するための鍵や様々なご褒美商品と交換することができます。

今回は実際にRISU算数のポイントで商品を交換した体験を記事にします。

これまでのRISU算数の料金などの実践報告をブログにまとめています。

RISU算数のポイントはどのくらいのペースでたまるのか？

1年間、ほぼ毎日、１０分くらいのペースで学習して36969ポイント貯まりました！

画像は１５０００ポイントの恐竜発掘セットを２回交換しているので現在の残高は6969ポイントほどになっています。

RISU算数のポイントで交換できるプレゼントにはiphoneがある！

ポイント交換のプレゼントになんと「iphone8」があります。

こどもは「iphoneが欲しい！！欲しい！」

と楽しみにしていましたが交換には250000ポイントが必要です。

じゃ２５００００ポイントってどのくらいなの？という話ですが、

250000ポイントは正直、遠いです。

RISUを始めた頃は、どのくらいポイントがたまるかわからなかったので、「いつになったら交換できるのか？」という感じでした。

親としては「これ無理だろ」という感じでしたがiphoneが子供のモチベーションアップになっていたことは間違いありません。

コロナ禍で交換商品供給が不安定の為、交換商品内容がリニューアルされました。

プレゼントは商品だけではなく学習にも活かせる！

RISU算数のポイント交換は、特別な問題「スペシャル問題」に挑戦する鍵とも交換できます。

スペシャル問題は、クイズのようなすこし難しい問題から、算数の面白い法則などの問題が出題されます。小学校1年生ですと少し難しいなと思ったので、我が家ではあまり手をつけずにいましたので、交換のためのキーは余っていました。

たくさんスペシャル問題に挑戦する方はキーが足りなくなるのでポイントでキーと交換が可能ということです。

実際の景品はどんな感じ？

実際のRISU算数のポイント交換の景品は、特別これが欲しいと思うようなものないのですが、こどもは景品を眺めて楽しみにしています。

ベネッセのチャレンジのポイント交換などでも同じですが、特別これが欲しいというようなラインナップはありません。

しかし低学年では、一つの目標になるのでポイント交換システムはとても良い仕組みであると思います。

ポイント交換してみた

こどもがポイント交換したいということで、恐竜発掘セットを交換してみました。

交換はしたらiphoneがもらえないよ？とは言えず、こどものモチベーションアップを優先しました。

この恐竜発掘セット。アマゾンで１０００円くらいの商品です。

交換は商品を選んで同意して先にすすめるだけです。登録した住所に３～４日で届きます。

商品が届くまでのわくわくも楽しみのひとつですね。

こどものモチベーションがあがるのか？

低学年のうちは、確かのiphone欲しいなどと楽しみややりがいの一つになるかと思います。

しかし実際に、ＲＩＳＵをはじめて毎日の習慣しょになる「商品が欲しいからＲＩＳＵをやる」という風にはなりません。

毎日の学習の習慣は、算数がおもしろい！問題がとけるのが楽しい！というような本質的な部分が大きいと１年間RISU算数をやっていて感じたとろです。

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