スタディサプリのメリットデメリットなどはこちらのページにまとめてありますので、ぜひゆっくりお読みください。
ポイント
スタディサプリベーシックコースには、定期テスト向けた講座が用意されています。
定期テストに向けた問題と動画ですが通常に学習にもとても役立つ講座です。
この記事ではスタディサプリ定期テスト講座の内容や活用の仕方などを解説してきます。
個別指導コースの場合は、専属コーチがつきますのでコーチが作成する勉強スケジュールをみて勉強します。
個別指導コースの場合は、様々な要望やわからない点を専属コーチに聞けるとところがよいですよね。
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しかしスタディサプリのベーシックコースの定期テスト講座でも十分にテスト対策が出来るのでご安心ください。
スタディサプリは小学生から社会人まで学べるコスパの良い教材です。詳しい内容については公式サイトをごらんください。
スタディサプリ定期テスト講座とは?
スタディサプリの定期テスト講座は、学校の定期テスト開始の2~3週間前から取り組むことをおすすめしている講座です。
スタディサプリ中学定期テスト講座では、「英語・数学・理科・社会(地理、歴史、公民)」の4教科が」の講座があります。
スタディサプリ定期テスト講座ってどこにあるの?
中1、中2、中3の講座一覧の中にあります。
スタディサプリ定期テスト講座の内容構成は?
各教科、その時期のテストでよく出題される範囲がピックアップされています。
自分の苦手な問題をテストまでの時間にあわせて優先順位を決めて取り組んでいきます。
スタディサプリ定期テスト講座を使うスケジュール
ではどのように定期テスト講座に取り組んでいけばよいのかスケジュール例を紹介します。
ポイント
定期テスト2~3週間前から定期テスト講座をスタート
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学校の宿題、ワークと平行して取り組む
ポイント
定期テスト講座は定期テスト1週間前には終わらせる
その後は学校のワークの解きなおしに使います。
学校のワークは間違えた科目、問題を2~3回繰り返し解きなおすことがポイントです。反復練習と復習は大切です。
テストまでの日数が少ない場合、学校のワークを優先に取り組み、わからなかった問題をスタディサプリの動画で復習します。
スタディサプリ定期テスト講座のおすすめの使い方
1,自分の学年、教科書に対応した講座に取り組む。
2,【絶対に正解したい問題】というのがありますので、その講義から取り組む。
3,講義はます問題から解き始めます。動画は飛ばしてかまいません。
4,正解した問題は自信があれば次の問題に取りかかります。
間違えた問題や自信がない問題を動画の講義で復習します。
すべての科目に基本の【絶対に正解したい問題】という講座があります。これは基本のポイントなどで必ずまずはじめにやり始めましょう。
定期テスト講座は通常時の学習にも活用できます。
積み上げ科目である英語、数学は通常時から重点的に取り組むのがおすすめです
※積み上げ科目とは単元の知識が積みあがって次の単元がわかるようになる科目
独立型科目である国語、理科、社会は定期テスト前に暗記を中心に取り組むのがおすすめです。
・国語は教科書をしっかりチェック。漢字練習も忘れずにしましょう。
・理科、社会の用語は漢字て答える問題も多いので漢字でかけるように覚えましょう。
スタディサプリ定期テスト講座の解説はいかがでしたでしょうか?
タディプリの定期テスト講座は通常時から学習に取り入れることができるので大変便利な教材になっています。
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